解説

標準規格を、わかりやすく

ここにあるのはすべて規格そのものについての説明で、Mosraについての話ではありません。お使いのLMSに必要な形式を見極めたいなら、まず比較の記事から読んでください。

SCORMとxAPIの違い

SCORMとxAPI:本当は何が違うのか

SCORMとxAPIはどちらもeラーニングの学習活動を報告するための標準規格で、違いは、コンテンツがどこで動くか、そしてどれだけのことを伝えられるかにあります。SCORMのコンテンツはLMSのウィンドウの中で動き、修了、スコア、学習時間、合否といった少数の決まった値を、そのLMSに報告します。xAPIのコンテンツはLMSの外も含めてどこでも動き、「誰が — 何をした — 何を」…

cmi5とは

cmi5とは?

cmi5はxAPIのプロファイルの1つで、学習管理システム(LMS)がコンテンツを起動する方法と、そのコンテンツが自らのライフサイクルを報告する方法を定めています。cmi5が存在するのは、素のxAPIが学習活動の記録方法を定めている一方で、コースがどう始まるのか、誰が受講しているのか、何をもって修了とするのかについては何も定めていないからです。これらはSCORMが規定し、あらゆ…

LRSとは

Learning Record Storeとは?

Learning Record Store(LRS)は、xAPIステートメント、つまり学習者が行ったことを「行為者、動詞、対象」の形で記述した記録を受け取り、保存するために作られたデータベースです。xAPIは学習活動の記述方法と送信方法を定めていますが、どこに保管するかは定めていないため、xAPIやcmi5の環境にはLRSが欠かせません。LRSは学習管理システム(LMS)ではあ…

お使いのLMSで1つ試してみてください

規格について読むだけでは、わかることに限りがあります。資料を1つ作ってパッケージを書き出し、お使いのプラットフォームがそれをどう扱うか確かめてください。

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